『ALL BLACKS 純米大吟醸』
本数限定で販売開始

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ラグビー世界一のチームに最高級の日本酒で挑戦
片山酒造6代目当主のラグビーをこよなく愛する想いが実現。

片山酒造では、2019年日本で行われるラグビーワールドカップを日本酒で盛り上げるため、世界一のチームであるオールブラックスをイメージしたボトルデザインの「ALL BLACKS 純米大吟醸」発売致します。
創業以来の130年以上も守り続けた伝統的な製法(佐瀬式)で日本人として心をこめた純米大吟醸で、味も折り紙付きです。

ニュージーランド代表「オールブラックス」とは

ラグビー世界一のチームといえば、ニュージーランド代表(通称オールブラックス)すべてにおいて強すぎるチームです。
2m近い身長で体重も100kg以上ありながら100m走を11秒代で走る選手、何人ものタックルを受けながらも倒れずトライに導く屈強なフィジカル。
卓越したテクニック。チーム一丸となってトライに持って行く組織力。
全てが規格外。
国を代表してプレイするというナショナリズムの意識も非常に高く、単なる強さだけなく、そのスピリットに対しても本当に憧れのチームです。

オールブラックスは、試合前の儀式として先住民マオリの伝統舞踊「ハカ」を行うことでも有名ですよね。1987年から始まったラグビーワールドカップで第1回の優勝国であり、これまで8回開催されたうち3回の優勝をして優勝回は世界最多。

ニュージーランドではラグビーが国技。もうラグビーをやるのは当たり前。
文化になっているところからしてすごい。
第1回大会で優勝した際のトライ王になったジョン・カーワンは国民的英雄で、後に日本のリーグでもプレイし、日本代表ヘッドコーチとなりワールドカップで指揮をとりました。

次回の日本開催のワールドカップに向けた現ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフもニュージランド出身で、現役時代にはオールブラックスにも選出された選手です。その後日本のリーグでプレイし、1999年のワールドカップでは、日本代表としてプレイされてます。(ラグビーの場合は、国籍が違っていてもその国で数年プレイすれば代表参加可能)

世界一のチームとスクラムを組むことできる喜びは、片山酒造の歴史の中で一大トピックス。

全国に日本酒の名門企業は数多くある中で、片山酒造が選ばれました。
ラグビー関係者のご縁でこの話をいただきました。もちろん即答です。
やる以上は、世界一のチームにふさわしい、最高級の日本酒を提供したいと決意しました。

片山酒造六代目当主はラガーマン

私(六代目当主 片山 貴之)は國學院久我山高校ラグビー部出身です。
無鉄砲にも栃木県から東京の親戚の家に下宿させてもらって、國學院久我山高校へ入りました。
1970年代後半〜1980年代(昭和の終わり)は、大学ラグビーが全盛期でした。あの国立競技場が満杯になる競技だったんです。
当時のスターは、早稲田の本城選手。試合をテレビで観て、本城選手の華麗なステップに憧れました。

本城選手をはじめ、大学ラグビー界では、國學院久我山高校出身の選手が大活躍していました。
高校ラグビー界の超強豪校がこの久我山ラグビー部。
過去5回、花園で優勝を飾り、卒業生の中には日本代表入りした選手もいます。
國學院久我山高校は、文武両道を推し進める学校でした。
運動はもちろんですが、勉強もすごく真面目にやりました。

久我山のラグビー部は、練習中水を飲むことを禁止するような根性論ではなく、都会的で洗練されたチームでした。ただし勝負への執着心はどこにも負けないようなところがあり、ここで多くのことを学びました。

6代目当主 片山貴之 現役時代の成績

昭和59年
國學院久我山高校ラグビー部 入部
昭和61年
全国高校ラグビー選手権(通称「花園」) 國學院久我山高校 優勝

世界中のラグビーファンに飲んでもらい、日本酒のすばらしさや、
日本文化について、より興味を持って頂きたい

ラグビーのスピリットをこよなく愛しています。
ラグビーはチームプレイです。ただ力が強かったら良いというものでもありません。
ラグビーは足が速い人が15人集まっても勝てないスポーツなんです。
体の大きさを活かす選手。俊敏さを活かす選手。司令塔としてチームをけん引する選手。
それぞれ大事な役割を果たし、チームが一丸となる。
ご存知の方も多いかと思いますが「One for all, All for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)」という「全員で勝つために、一人ひとりが全力で役割を果たす。全員が仲間のために最善を尽くす。」
これこそがラグビーのスピリットです。

もっとも重要視すべきは、仲間意識です。
自己犠牲の精神で、身を挺してチームのためにボールを繋ぎ、トライを目指す。

ラグビーは、元をたどればイギリスの貴族のスポーツであり、日本でいえば武士道に通ずるところがあります。

肉体のぶつかり合いだけでなく、ラグビーのスピリットこそが私がラグビーをこよなく愛する所以です。
ラグビーでは、トライした人はあまり喜ばないんです。それはオレのトライではないからです。
仲間がつないできてくれた球があったからこそ、できたトライ。
一人はみんなのために、みんなは一人のために。人の喜びがわが喜び。

これは社会に出て会社だって同じだと思います。ラグビーの精神でやるとうまくいくんです。
社会に出ても活躍しているラガーマンが多いと思います。
元チームメイトとは、社会に出ても仲が良く、今だに集まって飲んでます。
そして、同じチームメイトがたまたまこの話を持ちかけてくれました。
いろんな人の世話になっています。
だからこそ、うちにできることをやっていきたい。それが使命を全うすること考えています。

日本でラグビーのワールドカップ2019の開催をきっかけに、
このラグビースピリットを日本中の方に知っていただきたいですし、
「ALL BLACKS 純米大吟醸」をオールブラックスファンはもとより、世界中のラグビーファンに飲んでもらい、日本酒のすばらしさや、日本文化について、より興味を持って頂きたいと願っています。

[写真]六代目当主 片山貴之

海外でも人気になりつつある日本酒

日光東照宮が近くにあるため、海外のお客様がよく酒蔵見学にお越しになります。
今はSNSでつながることができ、出張でその方の国に行った時には酒蔵見学に来ていただいた方と一緒に食事をすることもあります。
たまたまレストラン経営などをされている方で、私どもの日本酒をその国でも取り扱いたいという話しになったりします。EMSなど国際輸送が発達したおかげで海外へもお酒が送りやすくなったのは、蔵元直送がメインの片山酒造にとってはとてもありがたいことです。

海外では寿司や天ぷらなど和食がブームのようです。ヨーロッパでも和食を食べて、ワイングラスで獺祭などの日本酒を飲む方が増えているそうです。
香港のレストラン経営者と話していた時も、「すぐにでも片山酒造のお酒を送ってほしい」という話しになりました。

香港・台湾・シンガポールなどの高級レストランやデパートでは、東京でも買える有名なお酒は流通しておりますが、日本ではあまり出回っていないレア物を求めるマニアの方も増えているようです。「大吟醸」という単語が普通の会話にでてくるほど、海外では日本酒への関心が高まっているように感じます。

世界中で、より多くの方に日本酒の良さ、美味しさを知って頂くきっかけが「ALL BLACKS 純米大吟醸」であってくれればと願っています。

片山酒造 六代目当主 片山貴之

「ALL BLACKS 純米大吟醸 720ml」

価格 : 720ml / 12,000円(税込)

※約1000本限定で販売

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